大切にしている器を修復できるのが金継ぎ教室です。金継ぎ教室は、たくさんあるためどこの金継ぎ教室を利用すればよいのか迷ってしまいます。そこで、この記事では、おすすめの金継ぎ教室を5つ紹介します。
金継ぎ教室には、簡易金継ぎと本漆金継ぎの2種類があり、基本的に簡易金継ぎの教室の方が安く利用できますが、この記事では2つの教室を総合してコストパフォーマンスがよい教室を紹介します。
食器として使える教室の料金表
食器として使える教室は東京だと2つしかありません。料金が安い方は金継ぎ暮らしさんになります。
そのうち、自分の器を持ち込んで直せるは金継ぎ暮らしさんだけになりますので、持込希望の方は金継ぎ暮らしさんを選ぶのがおすすめです。
教室で直すのが目的ですか?安く直すのが目的ですか?
教室に通うだけが金継ぎの選択肢ではありません。金継ぎキットで自分で直したり、修理を依頼したりするのも一つの方法です。
教室は技術を習得したい方におすすめですが、費用を抑えたい方は、他の方法もすることをおすすめします。教室選びの前に、ご自身の目的に合った方法を見つけることが大切です。
料金で損をしないためにも、他の方法についても紹介いたします。
直すだけなら金継ぎキットで自分で直すのが一番安い
最近では、自宅で金継ぎを楽しむための「金継ぎキット」が手軽に購入できるようになっています。ネットで簡単に手に入るため、時間や場所を問わずに作業できるのが魅力です。
金継ぎキットには初心者向けに動画などの説明がついているものが多く、初めての方でも安心して金継ぎにチャレンジできます。たとえば、「金継ぎ暮らし」さんでは、税込6,000円で金継ぎキットを販売しており、20個ほどの器を修理できる材料が含まれているため、1個あたり約300円で金継ぎが可能です。
ただし、修理したい器の数が少ない場合、材料が余ることもあります。そのような場合には、業者に金継ぎを依頼する方法も検討してみましょう。
直したい器が少ないなら金継ぎ修理依頼も安い
「不器用だから不安」
「直したい器が2~3個しかない」
という方は、金継ぎキットで直すよりも修理をプロに依頼するのがおすすめです。
金継ぎを依頼するメリットは、プロがしっかり直してくれるのでクオリティが高く仕上がるという点です。金継ぎの作業自体は楽しいのでおすすめですが、人の器を直したい方や、細かい作業が苦手な方はプロに任せましょう。
ただ、金継ぎしたい人の中には「壊れた器はないけど金継ぎを体験したい」という人もいるかもしれません。器がない人は、金継ぎ教室だと体験用の器を用意している教室もあるので、金継ぎ教室に行くのがおすすめです。
金継ぎ教室で安いのは1日体験(簡易金継ぎ)
金継ぎ教室は、通うタイプもあれば、1日で直せるタイプもあります。
通うタイプの教室だと、どの教室でも数万円かかってしまいますので、安く金継ぎしたいなら1日体験の教室を選びましょう。
1日体験の教室にも種類があるので注意
1日体験の金継ぎ教室の中にも種類があります。
それは
- 直した後に食器として使える教室
- 直した後は食器として使えない教室
の2つです。
「金継ぎって食器に使えるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、金継ぎする時に使う材料によっては食器に使えなくなってしまいます。例えば、割れている器を直すのにアロンアルファの接着剤を使う教室もあるのですが、アロンアルファは食器に使用できない材料です。
そのため、食器に使えない材料で直している教室は「直した後は観賞用にしてください」と案内しています。なので、お茶碗やマグカップなど、金継ぎした後も食器として使いたい場合は、食器として使える教室に行く必要があります。
逆に食器ではなく、陶器の置物や鉢植えなどの場合は、食器に使えない教室でも問題ありません。
食器として使える教室の料金表
| 金継ぎ暮らし | TNCA | |
|---|---|---|
| 料金(税込) | 8,800円 | 11,000円~22,000円 ※コースによって異なります。 |
| 時間 | 2~2.5時間 | 1.5時間 |
| 器の持込 | OK | NG |
| 体験用の器 | 持込しない方は300円で購入可。 | 参加料に含む。 |
| 場所 | 自由が丘・府中・大宮 | 南青山 |
| 公式サイト | 公式サイト |
食器として使えない教室の料金表
食器として使えない教室はたくさんあります。一番料金が安いのは夢東さんになります。
食器以外の物を金継ぎしたい方は夢東さんがおすすめです。
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